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独学は厳しい中小企業診断士

中小企業診断士の試験は、独学では苦しいといわれています。
その理由として、あまりに膨大な量の範囲を相手にしていかなければいけないという、過酷な試験範囲があげられます。

もちろん得意不得意があるはずですが、試験科目の免除もあるため、大学で専攻してきたりほかの資格で補っていたりする場合には、得意科目も免除してしまうでしょう。
結果として、不得意な分野だけが残り、足きりに遭ってしまう可能性も出てくるのです。
こうして、独学で勉強をしていても、やがて泥沼にはまり込み、合格からは程遠い状態となってしまうでしょう。

独学では、やる気が奮起されないという深刻な問題もあります。
中小企業診断士の場合、社会経験ということが重要なポイントになってくるため、受験者の属性は社会人が多くなるのです。

仕事を持ちながら勉強を進めていくことになるため、独学だとどうしてもテンションを保つことが難しいということがあります。
それも7教科という量を相手にしていると、どうしても壁にぶつかり、テンションを下げてしまった結果、勉強になっていかないという状況を招くのです。
そのため、中小企業診断士の試験には、資格学校を使っていくことが大切になるといえるでしょう。

資格学校の説明会と行われる時期

資格学校といっても、年がら年中開講しているわけではありません。
自分のスケジュールに合わせて動いてくれるわけではありませんので、開講に自分が合わせていかなければいけないのです。
そこで利用していきたいのが、説明会になります。

資格専門学校といっても、実はいろいろな学校があり、それぞれに特色があるのです。
通うことができるかどうかというのも、問題として出てくるでしょう。
入学費や教材の問題、指導力など考えなければいけないポイントは、山のように存在します。

これを説明会に出ることで、一部ではありますが理解することができるようになるのです。
特に相性の部分は、説明会に出てみるだけでも見えてくるでしょう。

ですが、説明会も随時開催というわけではありません。
決められた時期に行われていきますので、情報をつかんでおくことが大切です。

どんなコースにするのかによっても違いがありますが、大体その年の試験日を過ぎたあたりから講義を受けられるようになります。
そのため、説明会は試験日の大体3か月前である5月ごろから盛んにおこなわれていきます。
2次試験対応の場合には、翌年の試験に合わせ、11月後半から12月当たりがピークです。

どちらの場合にも、初めて学んでいく場合の初学者講座と、これまで勉強してきた人を対象にする経験者対応の講座では、時期も内容も異なります。
費用もかなり違いがありますので、説明会に出てみて自分の能力に合わせて選択していくといいでしょう。

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