企業経営理論の勉強方法
企業経営

2次試験にもつながっていく経営理論

中小企業診断士の試験は、1次試験と2次試験に分かれます。
2次試験では、1次試験と範囲が異なり、解答も記述になる違いがあるのです。

その中で、1次試験と2次試験で共通の科目になっているのが、企業経営理論になります。
そのため、企業経営理論を論理的に解釈できるようになれば、2次試験対策にもつながってくれるのです。

企業経営理論の中でも国語的なのが組織論

企業経営理論は、4つの分野に細分化することができます。
その中で重要になってくるのが、組織論とマーケティングです。

論理的に覚えることが大切なのは、まずは組織論が国語の解釈になってくるということがあるでしょう。
勉強していてもわかる通り、組織論は図に表すことができます。
しかし、問題は国語の解釈のような形になるため、理系的解釈ではなく文系的解釈をしていかなければいけないのです。

そこで、問題を解くには基礎知識をしっかりと身につけておくことが求められます。
逆に考えれば、基礎さえしっかりしていれば、得点を重ねていくことができるでしょう。
そのためにも、アウトプットを繰り返す練習をし、国語的解釈ができるようにしていくことが大切です。

国語的解釈ができるようになると、正解を見つけるだけではなく、間違いを削除していくこともできるようになるでしょう。
選択問題なのですから、間違いを見つけ減らすことができるようになれば、少々わからない問題でも対処することができるようになるのです。

一度覚えていけば簡単なマーケティング

マーケティングは、中小企業診断士の試験科目の中でも、最も取り組みやすい科目であるといわれます。
その理由が、説明さえつけば、簡単に論理解釈ができるからです。

特に一つのことがわかると、芋づる式にほかの知識に結び付いていくことが多数あります。
しっかりとした知識が得点に結びついていきますので、やっていても効果が上がる感触が持てるでしょう。

企業経営理論は、知識量の勝負である側面もあります。
そこに設問対応力がなければ、国語的解釈ができなくなるのですから、過去問を重要視して対策していくことも効果を上げることができるのです。
過去問も、ただ解いていくのではなく、論理的に解釈を進めながら、自分の中に身につけていくようにすると、点数を底上げできるようになっていくでしょう。

知識量の勝負である以上、時間がかかってしまいます。
そこで、わかっている問題は一切やらないようにするために、過去問でもわからない問題を解き続けていくということが重要になるのです。
これにより、無駄な時間をかけることなく知識量を増大させ、対応力を身につけていくことができるようになるでしょう。

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