禁忌の勉強法
禁忌

合格するためにやってはいけないことを

中小企業診断士の試験勉強の中で、いくつもやってはいけないとされるものがあります。
禁忌の勉強法ともいえますが、遠回りになってしまうため、避けるべきと呼ばれているのです。

なぜ、こうしたことが起きるかといえば、試験勉強はあくまでも合格を目指すものであるという割きりがあります。
膨大な分野を相手にしていかなければいけないため、どうしてもこうした割きりをしていかなければいけません。

特に言われることは、点数をとることは大切ではありますが、合格することができればそれ以上の上積みは必要がないということでしょう。
中小企業診断士の試験範囲の中には、とても難解で理解が難しい部分がいくつも存在します。

そういったところにこだわっていても、たった1問の出題にこだわり続けているのと同じことなのです。
時間を取られ、泥沼のようになっていくぐらいであれば、ほかの問題を理解し2問答えられるようになったほうが、合格に近づいていくのです。
合格するために試験を受けるのですから、あまりにも苦手な問題は切り捨てるぐらいの覚悟が大切になります。

中小企業診断士の試験は、簿記などの検定試験ではないということが重要です。
態と難しいイメージを植え付け、数多い受験者をふるいにかけている側面があります。
高得点を防止するために、とても必要のない高難易度の問題を出してくるのは、こうした資格試験の特徴でもあるのです。

時間がかかり、難しい問題もほかの出題と点数はさして変わらないということも覚えておかなければいけません。
高難易度の出題も、実は点数は他と変わらないのですから、そういった問題に付き合う必要もないということは、しっかり認識しないといけないでしょう。

膨大な内容を相手にするのだから

膨大な量を相手にしなければいけないということで、とにかく手あたり次第やっていく人がいます。
しかし、すべてのことが出題されるわけではありません。
ある程度絞り込み、その中から必要なところを覚えていかなければ、理解度も高めることは不可能に近い作業になるのです。

無駄に細かい知識もいりません。
誰でも答えられる問題を答えていくことが大切で、クイズのような細かい知識を持っていても、役に立つことは少ないのが実情です。
落としてはいけない問題を確実に点数に結び付けられるように勉強していくことが必要だと考えましょう。

効率化して覚えていかなければいけませんが、中小企業経営の様に白書からグラフが出題され理解の使用もない答えが待っているのであれば、暗記するしかありません。
それ以外の問題を考えると、暗記に頼ってところで点数は増えません。

理解度を高め、内容の関連性をつかんでいくことが、合格への近道です。
一つ一つを分けて考えるのではなく、勉強が無駄にならないよう、論理的に結び付けられるように勉強していきましょう。

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